コールマンツーリングドームST+ をGET!

コールマンツーリングドームST+   をGET!

コールマンツーリングドームST+ をGET!

こんにちは!モトパネライです。

ソロキャンプを始めるにあたり、

これがなくちゃ始まらない!まず思い浮かんだのは、

「テント」でした!

風や日差しなどから身を守り、安らぎを確保してくれるテントは

キャンプの要。

心が赴くままに、ショッピングサイトでいろんなテントを

探しまくりました。

ソロキャンプに向いているテントにはいろんな種類があり本当に悩みました。

テントの種類は大体こんな感じです。

ソロテントの種類

パップテント(シェルター)

無骨スタイルならこれ!

ワンタッチテント

設営がとにかくラクチン!

ドームテント

人気のドーム型

設営も比較的楽チン。

ワンポールテント

人気のワンポールテント。

映えるテント!

ソロで使うのに適度な大きさはどれか

デザインや機能性はどうか

コンパクトにまとめられるか

予算内におさまるか

などなど

ネットなどでいろいろ探していても、

「ソロに最適」

「1~2人」

などが書かれていることが多いので、

比較的探しやすかったです。

ネットだけだと、わかりにくいところもあるので、

実際のモノが見れるところがあれば、

ホームセンターやアウトドア用品店などに足を運んで確認したりしました。

悩んだ挙句GETしたのは・・・

「コールマン ツーリングドームST+」でした!

コールマン ツーリングドームST+

コールマンHPより
コールマンHPより

決め手は何といってもダークルームテクノロジー!

洞窟にいるような感覚で過ごせます!

日光による温度上昇を抑え涼しくぐっすり眠れるコンパクトテント!

ダークルームテクノロジー3つの特徴

“涼しい”

温度上昇を軽減させるのでテント内が暑くならない。

“安眠”

遮光性抜群なので早朝の日の光の侵入を防ぎ、
キャンプ時の快適な睡眠をサポートします。

“プライベート空間”

夜間においてテント内のLEDライトなどの光も外へ漏れないのでプライバシーを確保します。

コールマンHPより

コールマンツーリングドームST+ の仕様

コールマンツーリングドームST+の仕様

●耐水圧:フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm
●定員:1~2人用
●インナーサイズ:約210×120×100(h)cm
●本体サイズ:約265×210×110(h)cm
●収納時サイズ:約φ19×49cm
●重量:約4.3kg
●材質:フライ/75D ポリエステルタフタ(ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68D ポリエステルタフタ フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)FRP 約φ8.5mm (フロント)FRP 約φ9.5mm
●仕様:前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット、クリアルーフウィンドウ
●付属品:ペグ:スチール×13本、ロープ、収納ケース 
※ハンマーは付属しておりません。

コールマンHPより

コールマンツーリングドームST+ 設営動画

特に初心者の方は

実際に設営に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

「設営が難しそう」

「めんどくさそう」

など・・・

ご心配なく!

本当に簡単で楽チンです!

時間があれば、実際に僕が設営した時の動画をご覧ください。

コンパクトに収納できて、簡単に設営できるところもかなり気に入っています!

コールマンツーリングドームST+を購入するには

かなりの人気商品で、今日現在(2020、11、05)では、

コールマンのオンラインショップでも「在庫切れ!」

かなり入手困難な状況です。

一度、確認してみてください!

コールマンオフィシャルオンラインショップ

若干、価格も高騰気味ですが、

どうしても購入を検討されている方はコチラも確認してみてはいかがでしょうか!?

ワンサイズ広いツーリングドームLX+もオススメです!

最後に

テントはどんなスタイルで、キャンプを過ごしたいかで、形や色など

個性が出るギアだと思います。

テントが決まればトータルコーディネートもまとまりやすくなるのではないでしょうか!?

ゆっくり楽しみながら検討して、自分のスタイルに合ったテントを探してみましょう!

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ソロキャンプ を始めます!「準備編」 – モトパネライ BLOG (motopanerai.com)